紫外線ダメージケアは顔だけじゃない!GUNZEの「着るコスメ」で身体全体をやさしくケア
いつまでも続く今年の暑さ。強い日差しも続きますね。
紫外線をたっぷり浴びた肌は、日焼け止めや日傘だけでは十分なケアができていません。紫外線は肌の奥深くまで届き、シミやシワ、たるみなどの老化現象を引き起こします。紫外線ダメージを受けた肌へのケアは、顔だけではなく身体も忘れずに行う必要があります。
そこで今回は、グンゼ株式会社が実施した紫外線ダメージケアに関する調査結果と、天然美容成分を配合した女性に嬉しい「着るコスメ」シリーズの肌着をご紹介します。
紫外線ダメージ肌のケアについて調査!肌に蓄積された紫外線ダメージに注意
グンゼ株式会社は、公式X(Twitter)にて、紫外線ダメージケアについて調査を実施しました。その結果、9割以上の人が、「ダメージ肌にはアフターケアが重要」であると回答しながらも、約半数にあたる46.3%の方が身体のケアが出来ていないことが分かりました。
【調査概要】
調査期間 :2023年8月25日~26日
調査対象者:@gunze_jp 公式X(Twitter)のフォロワー121,257名 *8月28日時点
調査方法 :X(Twitter) アンケート機能
【調査結果】
Q 夏場に受けた紫外線の肌ダメージには、 どのようなケアを行っていますか。(n=160)
保湿をする61.9%
冷やす15%
肌の摩擦を避ける5%
特になにもしない18.1%
Q 肌ダメージについて、顔以外の身体全体のアフターケアを出来ていますか。(n=134)
顔のみをケアする19.4%
時々全身をケアする43.3%
常に全身をケアしている10.4%
特にケアはしない26.9%
Q ダメージ肌には、アフターケアが重要だと思いますか。 (n=146)
とても重要72.6%
やや重要18.5%
あまり重要ではない6.2%
重要ではない2.7%
夏の紫外線をたっぷり浴びた肌のアフターケア!顔だけではなく身体もやさしくいたわる
紫外線ダメージを受けた肌は軽いやけどのような状態なので、冷却と保湿が需要です。また日焼け後は、顔と同じくらい身体も紫外線の影響を受けているため、顔のケアだけではなく身体のケアも忘れずに行いましょう。
■日焼けした部分を冷やす
日焼け後は肌が炎症状態にあるため、まずは冷やすことが大切です。冷たいタオルや冷水シャワーで冷やす際には、ゴワゴワしたタオルや水勢のつよいシャワーで肌を刺激してしまわないように気をつけましょう。
■肌が日焼けにより乾燥しないよう、しっかり保湿
日焼けは肌の乾燥を引き起こす原因になるため、化粧水やボディミルクなどで水分を与えしっかり保湿しましょう。痛みや水ぶくれが生じている場合は皮膚科を受診することがベストです。
■肌への刺激を避ける
日焼け後の肌は刺激に弱い状態になっているため、入浴時に顔や身体をゴシゴシ擦って洗わないように意識し、肌への刺激を避けた生活をしましょう。肌への刺激を減らすには刺激の少ない肌着がおすすめです。
GUNZEの天然美容成分を配合した“着るコスメ”インナー
スクワラン、マリンコラーゲンなどの天然美容成分を配合した“着るコスメ”インナーです。脇はぎがないので、肌にあたる縫い目が少なく低刺激。綿100%なので肌あたりもやさしく、1年通して着用できます。
【天然美容成分配合】
・スクワラン
肌の弱い方も安心な天然保湿成分スクワランを配合。素肌を潤いのベールでやさしく包みます。
・コラーゲン
天然由来のコラーゲンを配合。天然由来のマリンコラーゲンを使用しています。
・抗菌・防臭
涙に含まれている抗菌成分を配合。肌に馴染みやすく素肌を清潔に保ち汗のニオイも防ぎます。
【商品紹介】
商品名:Tuche【着るコスメ】タンクトップ
価格:1,210円(税込)
カラー:ペールベージュ/オフホワイト/ブラック/ミスティブラウン
商品名:Tuche【着るコスメ】フレンチ袖インナー
価格:1,320円(税込)
カラー:ペールベージュ/オフホワイト/ブラック/ミスティブラウン
商品名:Tuche【着るコスメ】8分袖インナー
価格:1,540円(税込)
カラー:ペールベージュ/オフホワイト/ブラック/ミスティブラウン
情報提供:グンゼ株式会社
このように、GUNZEの“着るコスメ”インナーは、紫外線ダメージを受けた肌に優しいだけでなく、美容効果も期待できる優れものです。夏の紫外線で傷んだ肌をいたわりながら、秋冬に向けて美肌を目指しましょう。
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