アンチエイジングニュース
2019.06.05
「働くことで、脳の報酬系を動かす」~読売新聞のサイト「ヨミドクター」連載~
読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の連載、アンチエイジングネットワーク理事長 塩谷信幸によるコラムの4回目は「働くことで、脳の報酬系を動かす」。
引退をする年齢となっても「人に必要とされる」ことは重要です。
平均寿命が80歳代になった今、老年期をいきいきと過ごすために、どのように生きていったら良いのでしょうか。
●読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」
美容医療やアンチエイジング医療に草創期より長年携わってきた経験を元に、様々な切り口から「アンチエイジング医療」について語ります。
心のアンチエイジング~米寿になって思うこと
塩谷 信幸(しおや・のぶゆき) アンチエイジングネットワーク理事長、北里大学名誉教授、 ウィメンズヘルスクリニック東京名誉院長、創傷治癒センター理事長 現在、北里研究所病院美容医学センター、医療法人社団ウェルエイジングAACクリニック銀座において診療・研究に従事しているほか、日本形成外科学会名誉会員、日本美容外科学会名誉会員として形成外科、美容外科の発展に尽力するかたわら特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク理事長、日本抗加齢医学会顧問としてアンチエイジングの啓蒙活動を行っている。 【著書】 |
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新記事をお届けします