アンチエイジングニュース

読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」の連載、アンチエイジングネットワーク理事長 塩谷信幸によるコラムの4回目は「働くことで、脳の報酬系を動かす」

引退をする年齢となっても「人に必要とされる」ことは重要です。
平均寿命が80歳代になった今、老年期をいきいきと過ごすために、どのように生きていったら良いのでしょうか。

 

読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」
美容医療やアンチエイジング医療に草創期より長年携わってきた経験を元に、様々な切り口から「アンチエイジング医療」について語ります。
心のアンチエイジング~米寿になって思うこと

 

Dr.SHIOYA2 塩谷 信幸(しおや・のぶゆき)
アンチエイジングネットワーク理事長、北里大学名誉教授、
ウィメンズヘルスクリニック東京名誉院長、創傷治癒センター理事長

現在、北里研究所病院美容医学センター、医療法人社団ウェルエイジングAACクリニック銀座において診療・研究に従事しているほか、日本形成外科学会名誉会員、日本美容外科学会名誉会員として形成外科、美容外科の発展に尽力するかたわら特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク理事長、日本抗加齢医学会顧問としてアンチエイジングの啓蒙活動を行っている。

【著書】
一年で一歳若返る/アンチエイジングのすすめ(幻冬舎)
美容外科の真実/メスで心は癒せるか?(講談社)
40代からの/頭と体を若返らせる/33の知恵(三笠書房)
「お若いですね」と言わせよう。(ゴルフダイジェスト)
など
ブログ『アンチエイジングブログ!』更新中

 

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