
2012.10.31
あじときのこのサラダカレー風味
あじときのこのサラダカレー風味
――アンチエイジング料理レシピ(259)
神経細胞のシナプスの先端や能の海馬に多く含まれるDHAは、不足すると判断力や記憶力が低下するといわれています。1日の摂取量は0.5g~1.0gですから、脳を若く保つために積極的にとりたい成分です。これからの季節に脂が乗る旬の青魚にはDHAが多く、健能ビタミンのビタミンB1とB2、ニコチン酸などビタミンB群もまんべんなく含まれています。互いに協力してはたらくビタミンB群を青魚なら効率よく摂れます。あじは青魚としては比較的あっさりとしていますが、DHAや健脳ビタミンが豊富で、青魚が苦手な方でもいただきやすい魚なので、おいしくいただくレシピを増やしておきたいものです。出会いのきのこは、ビタミンDや食物繊維が多く、カロリーは低いので、組み合わせる食材として最適です。
あじときのこのサラダは、旬の食材を組み合わせたおいしいアンチエイジングメニューです。いろいろなバリエーションでいただけますが、カレー粉を使うと、魚臭さが消えるうえ、色素成分のクルクミンが魚の脂肪の酸化を防ぐので、おすすめです。

<材料>2人分
・あじ(3枚におろしたもの) | 2尾 |
塩、こしょう | 少々 |
・カレー粉 | 小さじ2 |
・エリンギ、椎茸、しめじなど | 合わせて200g |
・にんにく | 1片 |
・さやいんげん | 5本 |
・オリーブオイル | 小さじ2 |
・ドレッシング | |
エクストラバージンオリーブオイル | 大さじ2 |
白ワインビネガー | 小さじ2 |
塩、こしょう | 少々 |
<作り方>
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(1)あじは小骨と皮を取って包丁目を入れ、塩、こしょうをしてしばらく置き、焼く直前にカレー粉を振る。 (2)きのこ類は食べやすく切る。にんにくはみじん切りにする。いんげんはすじをとり、色よく茹で、太ければ縦半分に切る。 (3)ボールにドレッシングの材料を入れてあわせておく。 |
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(4)フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、きのことにんにくを炒める。きのこを取り出し、残りのオリーブを加えて、(1)のあじを皮面からカリッと焼く。 |
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(5)皿にいんげん、きのこ、あじを盛り、(3)のドレッシングをかける。 |
(1人分 285kcal)
※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。
※料理製作時に材料を計算して算出した概算です。目安としてご利用ください。
(コジータイムダイエットコンサルテーション代表・管理栄養士、石井多津子)

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